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ディアオ・イーナン『薄氷の殺人』

観てから一月くらい経つけど、そのくらいこの映画については何を書いても失敗しそうだったので放置していたのね。もうこれが今年のナンバーワンだと言いたいし、観に行ける環境にいる人は絶対に観に行ったほうがいいよ。 ただ、今でもどう書けばいいのかわか…

大森靖子『洗脳』

洗脳 アーティスト: 大森靖子 出版社/メーカー: avex trax 発売日: 2014/12/03 メディア: CD この商品を含むブログ (7件) を見る 聴いていて一番最初に思うことは、やはりその不敵な態度だと思う。大森靖子自身リスペクしてやまない椎名林檎の2nd『勝訴スト…

BUGY CRAXONE「ナイス・ナイス・ナイス」MV

少し時間が経ってしまったが、BUGY CRAXONEから届いた「ナイス・ナイス・ナイス」のMVがよかったので。 ちなみにこの曲が収録されたアルバム『ナポリタン・レモネード・ウィー アー ハッピー』から半年以上経過している。ツアーやイベントの発表に合わせて、…

Smashing Pumpkins『Mellon Collie And The Infinite Sadness』

多分「ネットの音楽オタク〜」みたいな記事を作った反動だと思うけど、今の音楽に興味が持てなくなり、しばらく音楽そのものを聴かなかった。その後、ジャズとかクラシックを聴き始めてそれは今でも続いているけど、それと同時並行でブックオフの250円コーナ…

CASIO MQ-24-7B2LLJF

先日、とんねるずの『した』でバナナマンの日村とおぎやはぎの小木が腕時計を買わされていて、それを見ていたら自分も欲しくなってしまった。 で、案の定買ってしまった。 CASIO MQ-24-7B2LLJF Men's Analog Watch 出版社/メーカー: CASIO(カシオ) 発売日: 2…

シーナさん

本当にかっこいい人だった。 去年のライジングサンでシーナさんが出てきてからのステージは本当に凄かった。ロケッツには悪いけど、シーナさんが出てくる前までにやっていたロックは、骨はあってもどこか古臭い印象だった。しかしシーナさんが登場した瞬間、…

アブデラティフ・ケシシュ『アデル、ブルーは熱い色』

女の子同士の恋愛映画だと思っていたのだが、あまり関係なかった。題材としてはレズビアンの物語ではあるが、ふたりともレズビアンであることをことさら強調したりしない。「いろいろ試してみた結果相手に行き着いた」程度くらいの感覚、とまではいかないに…

toyble『ドラゴンボールAF』

少し前になるけど『ドラゴンボールAF』という無料公開されている同人マンガを読んだ。はてなブックマークで紹介記事が人気を集めていてそこで知った。 <a href="http://hapilaki.hateblo.jp/entry/dragonball-af" data-mce-href="http://hapilaki.hateblo.jp/entry/dragonball-af">これは凄い!ドラゴンボールAFというドラゴンボールGTの続編同人漫画で描かれた未来が本当の作品みたい -</a>…

1/31 BUGY CRAXONE @ 夢チカLIVE Vol.100

相変わらずBUGY CRAXONEの追っかけ、とまではいかないけど近場に来たら毎回通っているので、今回も夢チカに行ってきた。sleepy.ab、BAZRA、ブージー、THE BOYS&GIRLS、そしてこの画像には書かれていないが、トップバッターは怒髪天。夢チカLIVE100回目を記念…

1/30 Shiggy Jr. @ COLONY

少し前になるけど、COLONYでShiggy Jr.を観てきた。 以前、USTREAMでの中継で『LISTEN TO THE MUSIC』の曲を観て以来、正直ライブにはあまり期待していなかった。やはり打ち込み主体のアルバムの曲はライブ映えしないと思っていたのだが、それから数ヶ月経っ…

カンパニー松尾『私を女優にして下さい AGAIN 14 赤坂・仙台・札幌 THE NEW SEASON』

とてもよかった。具体的にはやはり3パート目のりんちゃん。『テレクラキャノンボール2013』『裏テレクラキャノンボール2013』と見てきた自分のような人間にはやはり観ざる得ない内容だったと思う。彼女がどうしてあの場にいて、あれほどまでにあのチームに馴…

リチャード・リンクレイター『6才のボクが、大人になるまで。』

この作品の監督であるリチャード・リンクレイターの『ビフォア・サンライズ』と『ビフォア・サンセット』が好きなこと、この作品がアカデミー賞を獲りそうなこと、そして観る機会に恵まれたこと。それらの偶然が重なって観に行ったのだが、結論から言うと僕…

1/28 中島みゆき『縁会2012~3』

中島みゆき「縁会」2012~3 (Blu-ray) 出版社/メーカー: YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS 発売日: 2014/11/12 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (2件) を見る 厳密にはライブじゃないけど。あとで書きまっっっす。

大根仁『恋の渦』

三浦大輔が監督を務めた映画版の「愛の渦」を観た時にも思ったけど、こういう話は苦手かも。 とにかく出てくる人間が全員下衆。男どもは見ていて乱暴だったりチャラかったりでとにかく不快。女の子はまだマシだけど、それでも全般的にはビッチ。とは言えビッ…

1/23

イスラム国の一件について本当に気が滅入る。 例えば対象が邦人にかぎらず、誰かを誘拐し身代金を要求する時点で、そこにどのような事情が存在しようがそれは悪だ。それは疑いようのない。この一件についてまず最も明確なことは、イスラム国という組織が犯罪…

SEKAI NO OWARI『Tree』

懺悔しなくてはならないほど嫌っていたSEKAI NO OWARIに打ち抜かれた。ディズニーと形容されることが多い彼らだが、まさに音楽でありながらファンタジーを作り上げたアルバムだと思う。まるでディズニー作品やハリーポッターを観るような感覚で一枚のアルバ…

鶴田謙二『ポム・プリゾニエール』

鶴田謙二の「ポム・プリゾニエール」 に心底ビックリした。 ポム・プリゾニエール La Pomme Prisonniere 作者: 鶴田謙二 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2014/12/25 メディア: コミック この商品を含むブログ (7件) を見る 一応、僕なり説明すると、鶴田謙…

ランキングについて

「格付けする意図はない」って嘘っぽいよね(笑)

八津弘幸『流星ワゴン 第1話』

男臭い初回だった。 まあ「半沢直樹」チームの制作なのだから当然といえば当然だし、わかってて観て「そりゃそうだよな」という感じなのだけど、困ったことにおもしろかった。「龍馬伝」「半沢直樹」「るろうに剣心」「鍵泥棒のメソッド」、そして「流星ワゴ…

高野真之『クロノスヘイズ』

高野真之のリブート版「クロノスヘイズ」、残念ながら今のところおもしろくない。 クロノスヘイズ(1) (アクションコミックス) 作者: 高野真之 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2014/11/28 メディア: コミック この商品を含むブログ (3件) を見る 理由は簡単…

1/17

17日、土曜日は本当に死んでいた。ずっと眠っていて、起きても何もできない始末。某ベストアルバムの怨念(なんて実際には存在しないかもしれないけど)に過剰に怯えていたのは、ただ単に疲れていたからかもしれない。前回よりずっと疲れた。でもいい経験に…

坂元裕二『問題のあるレストラン 第1話』

最悪な第1話が最高の形で終わってよかった。 「最高の離婚」の坂元裕二脚本ということで話題を集めていたので観てみたものの、蓋を開けてみればパワハラの嵐。「あまちゃん」でおなじみの吹越満、杉本哲太が男尊女卑会社の権化として君臨し、温和な田山涼成…

ピーター・ジャクソン『ホビット 決戦のゆくえ』

「おもしろかった」くらいしか言うことがない(笑) バトル、バトル、バトル。それだけ。もちろんその間にドラマがあるわけなんだけど、でも基本的には戦争ばかり。敢えて言うならドラゴン、オークというはっきりとした悪役がいるからそれらを倒すことに一切…

ピーター・ジャクソン『ホビット 竜に奪われた王国』

ピーター・ジャクソンの「ホビット」シリーズの2作目。元々「ロード・オブ・ザ・リング」も大好きで、「ホビット」の1作目も楽しく観たけど、なぜか今のタイミングでの鑑賞。「ロード〜」の思い入れがありすぎたことと、単純に上映時間が長いことが手に取り…

三谷幸喜『オリエント急行殺人事件』

長かったよね。 三谷幸喜からしたら「大好きな名作を映像化したい」「今なら(ある程度は)おもしろく脚本化できる」ということだったのかも。それこそが第2夜における2時間使ったネタ明かしは三谷ならでは。というか、あれを許すフジテレビの度量の広さとい…

ドン・ホール『ベイマックス』

ディズニー映画であることが利用して、アメコミ映画の限界そのものを軽々と突破した感じ。 最近だと「アメイジング・スパイダーマン」こそあまりシリアスではないものの、最近のアメコミ映画ってシリアスな部分が少なからずある。スパイダーマン、バットマン…

リー・ダニエルズ『大統領執事の涙』

いい映画だった。ホワイトハウスに34年間務めた黒人の執事の物語。黒人が平等を獲得するまでの歴史が描いている。セシル・ゲインズという黒人の執事が、ホワイトハウスで働く一方で、彼の息子は人種差別の現状に疑問を抱き、親元を離れ、キング牧師やマルコ…

呉美保『そこのみにて光輝く』

以前「愛の渦」を映画館で観た時に予告が流れてて少し気になってた。日本映画は苦手なのでサボっていたんだけど、どこかのブログが集計したベスト映画の上位に入っていてて「どれほどのものかな!」と思ってみたら見事に撃沈。全然良くなかった。

2014 BEST ALBUM

30. 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』 29. 大森靖子『洗脳』 28. JUCE!『Taste the JUCE!』 27. 小谷美紗子『us』 26. GREAT3『愛の関係』 25. Body Language『Infinite Sunshine』 24. 高橋徹也『REST OF THE WORLD』 23. N'夙川BOYS『Do You Like Rock'n Roll !…

2014 BEST MOVIE

新作 1. クリストファー・ノーラン『インターステラー』 2. カンパニー松尾『テレクラキャノンボール2013 賞品は神谷まゆと新山かえで』 3. 米林宏昌『思い出のマーニー』 4. 大森立嗣『まほろ駅前狂騒曲』 5. タートル今田『あの娘のドキュメント AV女優 春…

11/22 Scars Borough @ Crazy Monkey

時間の都合上、最後まで観れなかった。複数組のイベントとはいえ開演が18:30だから大丈夫と高をくくっていたんだけど、スカボロが出てきたのは21:15分ごろ。15分で出ていかなければいけないという地獄。 とはいえ観れただけでもよかった。方向性としてはロッ…

11/21 BUGY CRAXONE @ COLONY

BUGY CRAXONEはここ数年、個人的に追いかけている大好きなバンドだけど、昨夜は本当に凄かった。ドラムの山田さんが正式なメンバーとして加入してからは個人的には2度目のライブ。どう見ても絶好調。つまり山田さんが乗りに乗っていたこともあるんだけど、や…

10/15 andymori @ 日本武道館

昨夜andymoriの解散ライブをSPACE SHOWER TVのアプリで観た。とてもいいライブだった。 そもそも僕はandymoriのことがあまり好きではなく、1stと2ndは少し聴いただけだ。だから本当はこのバンドのことを語る資格はない。ライブを観る機会もなかったし、音源…

6/28 BUGY CRAXONE @ 夢チカLIVE Vol.95

最近は毎年ブージー目的で夢チカに通っているけど、KRAPS HALLでは久しぶり(まあ単に前の年がZeppだった話だけど)。メンツは打首獄門同好会、黄金クリムゾン、四星球、ブージーの4組。四星球はかなり盛り上がっていたし、見応えもあったけど正直苦手。 ブ…

6/27 BUGY CRAXONE @ Tower Record 札幌ピヴォ店

一年ぶりの札幌でのブージーのインストアイベント。考えたらこの前年は山田さんがいない3人編成だったので(でもライブでは参加してた)、4人編成でのインストアは初。山田さんは太鼓一つに綿付きスティックでの参加。

BUGY CRAXONE『ナポリタン・レモネード・ウィーアーハッピー』

2012年の『Joyful Joyful』、2013年の『いいかげんなBlues』と、BUGY CRAXONEが1年おきにリリースされるアルバム第3弾。今回は尖った「夜のアルバム」だった。おそらく意図的なものではなく、自然な流れでそういうモードになったのだろう。もちろん『Joyful …

4/6 Every Little Thing @ 札幌市民ホール

Every Little Thingのライブを観てきた。先日リリースされた新作『FUN-FARE』が良かったので気になっていたのね。それで急遽参戦を決めた。 ちなみに『FUN-FARE』はELTの歴史の中でもアコースティック、フォーク、そしてささやかなポップミュージック寄りの…

4/5 相対性理論 @ Zepp Sapporo

顎がはずれるくらい凄かった。 今の相対性理論がどこを目指しているのかがよくわかるライブだった。とても肉体的な音を鳴らしていて、音源で聴くよりもずっと普遍的な方向に進んでいるように思えた。吉田匡、itoken、山口元輝加入の影響は想像以上に大きい。…

2013 BEST MOVIE

新作 1. 西谷弘『真夏の方程式』 2. 宮崎駿『風立ちぬ』 3. ローランド・エメリッヒ『ホワイトハウス・ダウン』 4. アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』 5. ハーモニー・コリン『スプリング・ブレイカーズ』 6. クリストファー・マッカリー『アウ…

2013 BEST ALBUM

35. Shiggy Jr.『Shiggy Jr. Is Not a Child.』 33. 環ROY『ラッキー』 32. Ikkubaru『Hope You Smile』 31. EGO-WRAPPIN'『Steal a Person's Heart』 30. INO Hidefumi『New Morning』 29. 清竜人『KIYOSHI RYUJIN』 28. サカナクション『sakanaction』 27.…

2012 BEST ALBUM

30. B'z『GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-』 29. Peace『EP Delicious』 28. GREAT3『GREAT3』 27. 曽我部恵一『ロックンロール』 26. 持田香織『manu a manu』 25. Lana Del Rey『Born To Die』 24. L'Arc-en-Ciel『BUTTERFLY』 23. Best Coast『The Only P…

2012 BEST MOVIE

新作 1. 山田尚子『映画 けいおん!』 2. クリストファー・ノーラン『ダークナイト・ライジング』 3. 庵野秀明『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 4. 本広克行『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 5. ジョス・ウェドン『アベンジャーズ』 旧作(初見) 1.…

2011 BEST ALBUM

30. 山下達郎『Ray Of Hope』 29. Beady Eye『Different Gear Still Speeding』 28. 桑田佳祐『MUSICMAN』 27. つしまみれ『GIVING BLOOD』 26. 清竜人『PEOPLE』 25. yanokami『遠くは近い』 24. きゃりーぱみゅぱみゅ『もしもし原宿』 23. Noel Gallagher'…

2010 BEST ALBUM

30. Kimonos『Kimonos』 29. Flying Lotus『Cosmogramma』 28. Sleigh Bells『Treats』 27. BENNIE BECCA『BENNIE BECCA』 26. V.A.『cosmic cuune』 25. andymori『ファンファーレと熱狂』 24. 奥田民生『OTRL』 23. やくしまるえつこ と d.v.d『Blu-Day』 …

2009 BEST ALBUM

25. Perfume『⊿』 24. 坂本龍一『Out Of Noise』 23. Dragon Ash『FREEDOM』 22. EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX『EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX』 21. andymori『andymori』 20. Moritz Von Oswald Trio『Vertical Ascent』 19. U2『No Line O…

2008 BEST ALBUM

25. dustbox『Blooming Harvest』 24. 面影ラッキーホール『Whydunit?』 23. BUGY CRAXONE『Hello, Punk Lovers』 22. サカナクション『NIGHT FISHING』 21. Vampire Weekend『Vampire Weekend』 20. 桑田佳祐『桑田さんのお仕事0708~魅惑のAVマリアージ…

2007 BEST ALBUM

25. BOOM BOOM SATELLITES『EXPOSED』 24. BEAT CRUSADERS『EPopMAKING 〜Popとの遭遇〜」 23. yanokami『yanokami』 22. 木村カエラ『Scratch』 21. 100s『ALL!!!!!!」 20. The Birthday『TEARDROP』 19. 菅野よう子『Say Hello! あのこによろしく。』 18. …

2006 BEST ALBUM

25. YUKI『Wave』 24. くるりとリップスライム『Juice』 23. The Birthday『Rollers Romantics』 22. My Little Lover『り・ぼん』 21. フルカワミキ『Mirrors』 20. Bank Band『to U』 19. Red Hot Chili Peppers『Stadium Arcadium』 18. Star Casino『Str…

2005 BEST ALBUM

25. ORANGE RANGE『ИATURAL』 24. Oasis『Don't Believe The Truth』 23. NANA starring MIKA NAKASHIMA『GLAMOROUS SKY』 22. Jazztronik『Cannibal Rock』 21. 山下達郎『SONORITE』 20. 銀杏BOYZ『DOOR』 19. L'Arc-en-Ciel『AWAKE』 18. Mr.Children『I …

2004 BEST ALBUM

25. RAVEN『限りなく赤に近い黒』 24. 高橋徹也『REFLECTIONS』 23. syrup16g『Mouth to Mouse』 22. BRAHMAN『THE MIDDLE WAY』 21. 曽我部恵一『Strawberry』 20. 矢野顕子『ホントのきもち』 19. Utada『Exodus』 18. 岡村靖幸『Me-imi』 17. UA『SUN』 1…