2008 BEST ALBUM
25. dustbox『Blooming Harvest』
24. 面影ラッキーホール『Whydunit?』
23. BUGY CRAXONE『Hello, Punk Lovers』
22. サカナクション『NIGHT FISHING』
21. Vampire Weekend『Vampire Weekend』
20. 桑田佳祐『桑田さんのお仕事0708~魅惑のAVマリアージュ~』
19. 奥田民生『Fantastic OT9』
18. フジファブリック『TEENAGER』
17. GRAPEVINE『Sing』
16. Oasis『Dig Out Your Soul』
15. Friendly Fires『Friendly Fires』
14. 曽我部恵一BAND『キラキラ!』
13. エレファントカシマシ『STARTING OVER』
12. Perfume『GAME』
11. Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』
10. haruka nakamura『Grace』
9. capsule『MORE! MORE! MORE!』
8. 相対性理論『シフォン主義』
7. The Ting Tings『We Started Nothing』
6. 電気グルーヴ『YELLOW』
5. くるり『Philharmonic or die』
4. KAREN『Maggot In Tears』
3. Syrup16g『Syrup16g』
2. ZAZEN BOYS『ZAZEN BOYS 4』
1. 宇多田ヒカル『HEART STATION』
こうやって見ると当時から相当日本と海外の洋楽シーンについての認識にズレが生じていたと思う。そんな中、鹿野さんあたりはできる限りチャラくて享楽的な海外の音楽を浸透させようとしていたんだろうな。成功したとは言えないけど、少なくても僕には教育効果があった。とはいえこの頃は相変わらずJ-POPを聴くのに忙しすぎた。宇多田ヒカルのアルバムを擦り切れるほど聴いた。この頃は弟とZAZEN BOYSのライブに足繁く通っていた。