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17日、土曜日は本当に死んでいた。ずっと眠っていて、起きても何もできない始末。某ベストアルバムの怨念(なんて実際には存在しないかもしれないけど)に過剰に怯えていたのは、ただ単に疲れていたからかもしれない。前回よりずっと疲れた。でもいい経験になった。次もいいものにしたい。

半ばゾンビのまま、レンタルした「孤独のグルメ SEASON2」の最初のDVDを観た。年末のSEASON3の一挙放送を見てから大好きな番組になったものの、SEASON2の音楽はどことなく迫力に欠ける気がする。つまり年々進化しているということなのだろう。

孤独のグルメ Season2 DVD-BOX

孤独のグルメ Season2 DVD-BOX

 

とりあえず2話目まで消火。疲れている時に見ると食欲がいたずらに刺激されて困る。スーパーカップを食べた。おいしいけどやっぱり良くないことだと思う。

そんなわけでDVDを止めて、先日ローソンで衝動買いした水曜どうでしょうのDVDを投下。コスタリカ編が売られたばかりみたいだったけど、喜界島編が気になっていたのでそちらを買った。釣りバカ2が付いているから文句なしにおもしろいはず。

先日、山田孝之の半ドキュメンタリードラマ、それから藤原竜也のドキュメンタリーバラエティがテレ東で始まり、あらためて水曜どうでしょうの影響力を感じたのだけど、本家の破壊力は飛び抜けていた。やっぱり大泉洋は化け物だと思う。

その後、2話目最中で寝落ち。藤村忠寿もやっぱりひどい人だった。鬼畜になれるってバラエティでは重要だと思う。鬼じゃなく魔神だけど。